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今朝の現地。

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今朝、現地に行きました。神社に着くと敷地内はきれいに掃除されていました。
猫の餌を入れていたティッシュの箱一つがなくなっていて、もう一つの箱が外に出ていました。
掃除で処分されたのでしょう。餌を置いてあるのも見つかったかもしれません。
新しいフードは箱に入れず、じかに置きました。
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いつものように近所を回っていると、空き地に、キジトラ子猫と茶色子猫がいました。もう子猫ではありませんが以前からそうよんでいました。
茶色子猫はハチワレ君と同じ時期に生まれた子で、二歳八ヶ月。キジトラ子猫は一歳五ヶ月。
このところ、お姉さん猫( パンダ猫 ) と子猫二匹とその母猫の姿が見えません。
by tsubasa-2015 | 2007-12-10 14:36 | | Trackback | Comments(8)
Commented by きょうこ at 2007-12-10 19:00 x
tsubasaさん こんばんは。神社のご飯やり、見つからないよう祈ってます。
私は以前見つかった時、
『自分の猫がこの辺りに逃げてしまい、餌を置いて探している 』
などと とっさに言いましたが…。

私は先週から 風邪をこじらせてしまい、肺炎になりかけで苦しんでいます。
tsubasaさんも ララちゃん、現地猫さんの為にもお体 大切にしてくださいね!
Commented by tsubasa-2015 at 2007-12-10 19:36
きょうこ さん、こんばんは。
この地域は、かなりの田舎なのですぐ、うわさ話も広がります。
もしかしたら今後、問題にされるかもしれません。実際のところ私もそれを恐れています。神社に向かう時は、人がいないのを十分見てから行ってるのですが住宅街から神社の様子も見えます。(冬で木々の葉が落ちて、よく見える。)
見つかった時の言い訳もなく、この地域に来る理由もないので田舎の人から見れば不審者です。でも止めるわけにいかず、愛着のあった工場も遠目で見ながらふらふらと足を運んでしまうのです。

肺炎になりかけているのですか。それはかなり苦しいですね。どうか安静にしてゆっくり休んでください。私も、ララたちの為に病気だけにはなってはいけないといつも気をつけています。自分一人だけの生活ならもう、どうなってもかまわないと思うのですが、誰かの世話をしているとそうはいきませんよね。
Commented by 枝豆 at 2007-12-11 20:28 x
外猫さんにご飯を上げるのはいろいろと大変なのですよね。
新宿区にもかなりボランティアさんがいるのだけど
猫嫌いな人との戦いで大変なようです。大住宅地なので猫の食べ残し
が迷惑だとかでもめる事も多いようで都会ならではのむずかしさも
あるようです。tsubasaさんの地域もまた、いろいろウワサとかを気を
付けなくてはいけないので少し大変ですね。
新宿区のボランティアさんはとても気の強い女性が多く(私の友人も)笑
わたしには正直、できないなぁと~思ってます。
猫さんのために…と思ってもなかなか出来ない小心者な私です。
Commented by tsubasa-2015 at 2007-12-11 21:14
枝豆さん、こんばんは。
やはり、地元の方にとっては迷惑だろうと思います。
私も分かっていながら今まで続けてきたことを止めるわけにもいかず今も、フラフラと行ってます。
こうした事は女性のほうがはるかに行動的で強いですよね。
私は影に隠れながらこそこそとしか行動できません。近所の人々と、とてもじゃないけど話し合いなんてできないです。小心者なんですね。
Commented by オムスケ at 2007-12-12 10:37 x
これまで猫たちがまがりなりにも元気に生きているということは
地元でもどなたかご飯をあげている方がいるのかも・・・という
気もしないではないので、そんな方とうっかり出会えたらいいの
ですけど・・・難しいのでしょうね。
うちの近所にも野良ちゃんは結構いるのですが、みんないい体格
をしていて、かなり広範囲を縄張りにしています。いろんなところで
ご飯をもらってるのかも?
Commented by tsubasa-2015 at 2007-12-12 19:04
オムスケさん、こんばんは。
そうなんです。まえにキジトラ猫が、よその家の玄関前でドアの方を向いてひたすら待ってるポーズでいたのを見ました。みんな、以前の猫たちの家近辺から離れています。どこかのお宅でご飯をもらっているのかもしれませんよね。そうあってほしいです。私も、三日に一度、現地に行くのは、かなり無理があります。今はそれぞれの子たちがバラバラになりましたが、元気に生きているので見守っていきたいです。
Commented by きょうこ at 2007-12-13 16:50 x
tsubasaさんのように 一途な思いの人もいれば 残酷な人もいます。

あるブログに 一年間 大切に飼われていた猫ちゃんの記録があり 私も、いつも楽しみにしていました。
先日、ブログを拝見すると 飼い主さんが妊娠したので この寒い中、猫を近所に捨てたと…。

唖然でした。言葉になりません。
Commented by tsubasa-2015 at 2007-12-13 20:53
きょうこ さん、こんばんは。
確かに、そんな人は多いと思います。(動物を物と思っている。)
こちらの海浜公園にも数えきれない程の捨て猫さんがいます。
そして、生まれたばかりの子猫を捨てる人など。心無いというか、命というものを粗末に扱う人。また、人間関係はいいけど、動物に対しては冷たい人、など、さまざまです。
私も以前、ハチワレ君を保護して連れて帰ったのに、再び現地に返した、取り返しのつかない大きな大きな後悔が今でもあります。
たとえ数時間でも家猫さんだったハチワレ君。部屋の中で泣き続け、現地に返そうとキャリーバックの中に入れた時、もっと泣きました。私はその時のハチワレ君の泣き声が今でも強く思い出されます。そして現地に返して半年後、行方不明になりました。やっぱり私はハチワレ君を捨てたのです。一生の悔いです。
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