子猫時代のルルちゃん。

e0039975_2220728.jpg

その子のことを子猫時代から知っていれば、冷たい仕打ちなどする人間は、いないはずです。
この子は無駄に生まれてきた子じゃないです。ルルちゃんと同じ様な子たちが毎日のように排除されてる悲しい現実。私も、動物愛護センター内で処分されてる子たちのことを見ないようにしている自分の弱さ。逃げたくなる心境。みんながみんな同じ考えなら、救われない子ばかりです。不幸な子たちを救っておられる人はたくさんいます。私も、その人たちを見習い、もっと強く前向きに進んでいきたいと思います。

2005 5月25日。隣庭で、ぽつんと座っている子猫を初めて見ました。その子がルルちゃんでした。私と目が合うと、怖がってすぐ逃げていきました。
7月になると、ルルちゃんは外に出てくるようになり、兄弟のハチワレ君と、じゃれあう毎日で、その光景を見ているだけで微笑ましく、これがメルヘンの世界なのかなあ。と感じました。
やがて、ルルちゃんは、私に近づき、小さくゴロゴロと喜んで甘えてきました。
来る時も帰る時も必ず出てきてくれる子でした。今日の別れの挨拶を目で送って、現地を去りますが、もう一度。と車を引き返して会いに戻ったことは何度もあります。
8ヶ月間の小さな、お付合いでしたが、私にとっては一生の事となりました。
もお、その姿を見ることができませんが、毎日のように祈って、ひと時たりとも忘れることはないでしょう。
[PR]
by tsubasa-2015 | 2006-03-18 22:46 | ルルちゃん | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : https://tsubasa201.exblog.jp/tb/3019886
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by maronn-05 at 2006-03-18 22:54
今晩は~!
最近、私も更新遅れがち、レスも遅くなっています!
巡回もするのが楽しみなのに・・あまりできなくって・・ロムする事も多々あって・・
でも、tsubasaなんの事、忘れてませんよ~!

最終処分場をなぜ、動物愛護センターと言うのか?
行政のごまかしじゃないかと思われてなりません。
猫は持ち込みじゃない限り、犬のように取ってきて処分と言うのはないそうですが
犬でも猫でも命あるものを人間の勝手で処分するのは悲しすぎますね。
ルルちゃんは他の地に生活の基盤を持ったのならいいのにね・・
そうであるよう今も願ってしまいます。
現地を去ってまた戻る・・私にも経験があるので、気持ちがわかります。
思い入れの強い子がいなくなる事もすごく辛いことですね。
度重なる失踪、本当に胸中お察しいたします。
Commented by ごろ at 2006-03-19 03:45 x
たくさんの写真を撮っておかれて良かったですね。
たくさん思い出して、たくさん祈ってあげられますから。
ゴロのお母さんや兄弟の写真は一枚もありません。
それが今でもとても残念です。どの子も本当に可愛かったですから。
お母さんはとても用心深くて、いつも私を見張りながらごはんを食べていました。
脅かしては可哀想と思って、カメラを出せなかったのです。
賢くていいお母さんでした。本当に、もう一度でもいいから会いたいです。
tsubasaさんにとってのルルちゃんたちのように、私にとって忘れられない猫になりました。
不幸な猫がこれ以上増えませんように・・・それを祈るばかりです。
私ももっと強くならなければならないですね。
Commented by tsubasa-2015 at 2006-03-19 22:44
maronn-05さん、こんばんは。
いつもありがとうございます。
maronn-05さんのブログは人気があって、人が多いから、お返事を書くのも大変だと思います。そんな忙しい中で、私なんかのブログに来て下さって、コメント入れていただきほんとうに感謝しています。
私も maronn-05さんのブログ、いつも拝見していますよ。
今後ともよろしくお願いします。
なんの罪もない命を処分している非情。私たちの心が痛む以上に動物たちの無念の叫びが聞こえてきます。少しでもいろいろな人が、こうした子たちを救ってくれればいいのですが。
Commented by tsubasa-2015 at 2006-03-19 22:53
ごろさん、こんばんは。
ゴロちゃんのお母さん、賢くて、いいお母さんでしたね。
こちらのスリスリ母猫もそうでした。子供たちが食事している時は食べず、見張っていました。それが、野に生きる母親なのでしょうね。
ゴロちゃんも幸せに暮している。お母さん猫や兄弟たちも、喜んでいるはずです。
私が、今のララを見て、母猫や兄弟たちのことを心配するように、ごろさんも、ゴロちゃんのお母さんや兄弟たちのことを、いつまでも気にかけておられる。その気持ちは月日が経っても変わらないですよね。もう一度会いたいですね。私も、そう思います。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< 獲物を狙う。 更新遅れてすみません。 >>