2018 1月5日 オス猫を保護。

子猫2匹を乗せて山を下りました。
オス猫は人懐っこく、運転中の私にじゃれてきます。
用意してたフードをすぐ食べ始めましたが、メス猫は警戒し、じっとして動きません。
この時点で、どうしたものかと考えていました。
うちでは飼えません。しかし・・・

動物愛護センターに電話しました。係の人が丁寧に応対してくれました。
「東温市で拾った場合は、東温市の役所へ連れて行ってください。そこから愛護センターに送られてくる仕組みになっています。」
私も、誰もが知っています。動物愛護センターに送られたら、ほとんどが殺処分になることを。
そして、愛媛犬猫の会にも相談しました。代表である女性の方が応対してくれました。
「役所なんかに連れて行かないでください。冷たい倉庫の中に一週間ほど置かれてから愛護センターに送られます。その前に役所の倉庫で死んでしまいますよ。愛護センターに送られたら、99%は殺処分されると思っていてください。まず、動物病院に連れて行ってください。そして、先住猫から隔離して里親さん探しをしてください。」とのアドバイスでした。もっともです。

それでも、どうしても家に連れて帰ることはできず・・・あとあとを考えたら・・・

私は、猫がいっぱいいる五式浜海浜公園へ、この子たちを放そうと。
その道中、暖かい車の中で、オス猫はじゃれています。

PM 2:20 過ぎ、海浜公園へ、この子たちを放しました。
私は、この子たちを再び捨てたのです。
ここへ移動させれば、さっきの山の中よりも生きていけるかもしれない。そんな身勝手な妄想で。

オス猫はキョロキョロと、不安げに鳴きます。メス猫は物陰でうずくまったままです。

2時間、ここで考え込みました。
ここで立ち去れば余計なものを背負うこともない。今まで通り、ララと静かに暮らしていける。
2匹を保護して病気でも持っていたら・・・

しかし、このまま放置は、私自信の責任。
ここで健康に生きていけるはずがない。2匹とも目が悪く、健康状態もよくない。
車の中でじゃれていたオス猫が、今はおびえている。

これは、私にとって一生の悔いになり苦しみ続けることは間違いなく。

PM 4:30頃、2匹を抱いて車の方へ・・・
駐車場まで距離があり、抱きかかえるのが無理になってきた頃、近くにいたお年寄りに、もう一匹を抱いて連れてきてもらうよう依頼しました。私は、オス猫を車の中へ。
しかし、お年寄りに抱かれてたメス猫が暴れて走り去ってしまいました。
探しても探しても見つけられず、日が暮れる頃、オス猫だけ連れて動物病院へ。

保護猫だということを看護師さんに説明しました。院長は私の中学時代の同級生です。
健康診断、血液検査をしました。血液検査は異常なしで、ほっとしました。
しかし、酷い風邪で、右目の半分が瞬膜で塞がっていました。
注射2本と、抗生剤の粉薬を。
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子猫を連れて帰り、急いで隣の物置部屋を少し整理して、12年前にララの兄を保護するために買った3段ケージを組みました。
こんなところでまた引っぱり出して組むとは思いもしませんでした。
どこかへ行ってしまったメス猫のことが心配でした。

続きます。

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by tsubasa-2015 | 2018-02-19 12:35 | コタロウ と マロン | Trackback | Comments(0)
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