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たくさんの子たちが生まれ育ち、暮していた、猫たちの庭。

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みなさん、お久しぶりです。あたたかいコメントへのお返事が大変遅れてしまい申し訳ないです。みなさんへのお返事、少しずつ返していきたいと思います。
今年もいろいろとありました。嬉しい事、悲しい事。私にとっては、ララと暮し始めた素晴らしい年であり、また、いつかは保護と、温め続けていたハチワレ君との別れ。どちらかと言えば辛く悲しい年でした。
12月23日、猫たちの家が不動産業者に落札されました。今住んでいる息子さん(猫たちの亡くなられた奥さんの息子)と交渉して立ち退いてもらい、ニ、三ヶ月後にリフォームの工事をして転売する予定だそうです。
私のこの地域の雇用主も入院中で、もし亡くなられたら、私がこの地域に来る理由はなくなります。なにもかもが終わりに近づいている感じです。この地域に行く事ができなくなった時、猫たちの住んでいたこの場所を公開したいと思います。
ハチワレ君とも11月4日以来、会うことができませんでした。山に囲まれた小さな場所ですので歩いて全てを回ることができます。どこかに移動した気配もなく、誰かに保護してもらっていれば幸いなのですが。まだ探しきってないのかもしれません。
毎日、ハチワレ君のことを思い続けています。夢の中で、ハチワレ君が車に轢かれ、体を引きづり、物陰に隠れて自分の体をペロペロなめながら息絶えてゆく夢を何度も見ました。ハッと目が覚め、ガタガタと震えている私。こんなに悲しく不安な思いをしたのは生まれて初めてです。
家に連れて帰る時、小さな声で鳴き続けていたハチワレ君。部屋の中でも鳴き続け、再び現地に返す道中でも鳴き続けていたハチワレ君。その声とその時の光景ばかりが何度も何度も思い浮かんできては大きなため息となります。
二度と会えない、一生会うことができないということは、どんなことなのか。そのことばかりを考えている毎日です。
いつしか、その小さな命に心をあらわれ癒され、命の尊さを教えられてきた私の三年間だったと思います。
全ての子たちが幸せでありますように・・・
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by tsubasa-2015 | 2006-12-29 16:22 |

ハチワレ君。 一歳六ヶ月。

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ブログの更新、ご報告が大変遅くなって申し訳ありません。
ハチワレ君に会えなくなって明日で、4週間。一ヶ月経とうとしています。
もう、私には会えないのでしょう。会えなくなったのですね。
深い悲しみと淋しさに、どうにかなってしまいそうです。
去年の、5月25日。猫たちの庭で、ハチワレ君とルルちゃんの姿を初めて見てから、たったの一年と5ヶ月の出会いでした。短かったですね。野に生きる事はそれほど厳しいのでしょう。
今年、4月28日。私の家にせっかく連れて帰ったのに、私の根性のなさと軽はずみな行動で、ハチワレ君を不幸な道に送ったことは間違えのない事実です。
あなたが唯一、心を許した人間が私で、ほんとうにごめんなさい。
他の愛猫家さんに出会ってたら、寒さに震えることもなく、今頃、幸せに暮していることでしょう。
あなたのことは、私の胸の中に大きな痛みとして一生離すことはないです。
どうか、また会いたいです。元気な姿を見せてください。

当分の間、お休みします。
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by tsubasa-2015 | 2006-12-01 18:08 | ハチワレ君 (総務にゃん)