子猫を保護しました。

e0039975_17151134.jpg

今朝、私が現地に着くと、猫たちが、いつものように出てくるのですが、この子猫が左後足を上げたままで歩いている姿を見ました。私は、どうしたんだろうと、子猫を抱きかかえると、足は、ぶらんぶらんで、私が見ても骨が折れている様子が分かりました。
もお、これ以上は放置できません。午前中、仕事をしながらいろいろ考え、昼休みに子猫を連れ去りました。仕事先の主人には適当に電話で話し、職場をあとにしました。私が子猫を連れて帰る時、スリスリ母猫が縄張り外まで車の後ろを追いかけてきました。やっぱり分かっているのでしょう。
いったん帰宅して動物病院へ向かいました。車内は暖かいので、子猫は動き回ることなく、じっとしていました。病院に着き、事情を話し見てもらいました。先生は最初の触診で 「折れていますねー。」と、言い。手術・入院代は約10万ほどかかりますよ。と、私の顔を見て、この子猫をどうするか伺ってきました。私は、お願いします。と委ねました。
レントゲンを撮る前に、子猫が動かないようにする為に鎮静剤をうちました。しばらくして子猫の目は、うつろうつろになり、ぐったりしてきました。レントゲンを撮り、それを見ながら先生の説明を聞きました。膝の関節部分が折れていました。正常な足の骨と比べてみてもはっきり違っていました。このままほっておいたら、関節が関節じゃなくなって固まり、一生歩けないそうです。手術をしたら少しの後遺症が残るくらいで、歩くのに痛がることもないそうです。ただ、生後四ヶ月近くで、900グラムの体重は小さいらしく、麻酔の時の負担や骨のまわりの痩せた筋肉などの問題をあげました。この子は以前いた子猫の中でも大きかったのですが実際は、そうじゃなかったです。かわいそうに。私は涙をこらえるのに必死でした。
予防接種も受けました。注射の時には、さすがに子猫は怒りました。大人猫が威嚇する時に出す声でした。
手術は混んでいるらしく、明日の夜か、日曜の夜に行なうことになりました。できるだけ早い方がいいみたいです。退院できるのは年明けだそうです。私は、ほっとしました。その間に里親探しができるからです。ここの先生も、里親探し、いろいろな人に声をかけてくださるそうで、私も、すがる気持ちでお願いしました。
今、こちらは冷たい雨が降っています。たぶん、猫さんたちのいる現地は雪でしょう。もお、二度と、その場所に子猫を返したくないです。同時に隣庭の人を腹立たしく思います。
兄弟が次々に亡くなり、ひとりぼっちになってしまった、この子猫、不自由のまま、この冬空の下に放置などできませんでした。今は暖かい病院の中で休んでいることでしょう。それだけがほんとうに、一安心です。
私も、精一杯、この子猫の里親探しをします。つきましては、愛媛県か、その近くの県の方で、この子猫の里親さんになってくださる方がおられましたら、メールをください。お願い致します。

tsubasa-2015@m2.dion.ne.jp
[PR]
by tsubasa-2015 | 2005-12-21 18:10 | ララ


<< 手術成功しました。 子猫を保護しました。 >>